飯島典子
武蔵野音楽大学音楽学部声楽科を経て、同大学大学院修士課程修了。
声楽を出来田三智子、故吉池道子、V.テラノーヴァ、故E.オブラスツォワの各氏に師事
武蔵野音楽大学卒業演奏会に出演
第16回日本クラシック音楽コンクール全国大会大学の部好演賞
第10回長江杯国際音楽コンクール声楽部門大学の部第3位
第12回JILA音楽コンクール声楽部門第2位
第17回日本クラシック音楽コンクール全国大会大学院の部第4位
第13回万里の長城杯国際音楽コンクール声楽一般の部第1位
2018年チェコ音楽コンクール第3位
チェコ大使館において大使閣下より受賞される
2022年国際声楽コンクール東京入選
オペラでは「フィガロの結婚」スザンナ、「メリーウィドウ」バランシェンヌ、「ジャンニスキッキ」ラウレッタ、またモーツァルト「レクイエム」ソプラノソロを務める
リトミック研究センター(初級、中級、上級、ディプロマ)指導資格取得
現在、演奏活動しながら槻木コーラス(東秩父村)、児童合唱指導、後進の指導にあたる。

 

中学校教諭一種・専修免許状(音楽)、高等学校教諭一種・専修免許状(音楽)取得。

飯島育子
東邦音楽大学短期大学卒業
卒業後ヤマハで幼児科の指導にあたる。
夫の転勤で一時期指導が遠のくが、再び自宅にて再開する。